2011年2月27日日曜日

「この国を出よ」

読み手が期待するものによって、かなり賛否両論ありそうな本。






ただ、随所でキラリと光る指摘がある。


「リーダーシップを取る傾向のある人は、人生で必ずそれを反復する」

こう認識した上での組織運営ってすごいのではないだろうか。

この直前で以下のような事例が紹介されている。

「リーダーシップについては、ランク(位)があがってからつければいい、
と考えている人がいますが、違います。
育つ過程で身につけるものなのです。
例えば、ヨーロッパのある有名企業は、一流大学を出ているだけでは採用しません。
就職試験で面接官が必ず聞くのが、学業以外での特筆すべき経験です。
要はリーダーシップを取った経験があるかどうかを確認するわけで、それが22歳までに
五つないと採用しないのです。

なぜなら、リーダーシップを取る傾向のある人は、人生で必ずそれを反復するからです。」

2011年2月11日金曜日

就職活動でココロが折れそうなときに・・・

「20代で人生の年収は9割決まる」





あたりまえのことしか書いていない。

ときには、やや無茶なことさえも。

また、その根拠は?と突き詰めて読んでいくと物足りない。

ただ、学生が昨今の厳しい就職活動でココロが折れそうなときに、
自己を奮い立たせるために読んでみるといいかかもしれない。