邦題「運命のボタン」。
原題だと「THE BOX」。
意味深な内容紹介とキャメロン・ディアスに興味を覚えてみてみた。
このアマゾンのレビューをみてほしい。
ここまで賛否両論になる作品も珍しい。
が、経験上、賛否両論の作品こそ、掘り下げてみるといろいろわかってくるものだ。
ワタクシとしても、この作品を単純には否定できない。
途中でSF色が強くなるのはなぜだろう?
数多くの「伏線」らしくものが散りばめられており、それが発散しいるようで、
一方で、つながるものも多い。
SF色の意味や伏線の意味などを捉えることができると、
作品のメッセージが理解できるような気がする。
原作はこれ。
これとの違いはすごく大きい。
この違いにメッセージのヒントがあるかもしれない。
0 件のコメント:
コメントを投稿