2月26日にGBPUSDのショート、つまり、英ポンドの下落を予想した。
ファンド勢の関心は円からシフト?
http://dealing-room.blogspot.jp/2013/02/blog-post_26.html
いまはこんな感じ。やはり、英ポンドは下落している。
経済指標も悪いし、何よりもイギリスの金融政策は今後、大変なことになるだろう。
イギリスの中央銀行の苦悩しているはずだ。
引き続き、大きなトレード・チャンスがあることだろう。
メインシナリオではないが、テールリスク的にはイギリスが次の震源地の候補として警戒しておきたい。
デフレ下の金融・財政・為替政策――中央銀行に出来ることは何か
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湯本 雅士
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