2013年10月17日木曜日

ファンドマネージャー調査

恒例のメリルリンチのファンドマネージャー調査をチェックしてみよう。

「グローバル機関投資家の日本株の配分状況は+30%(前月比+8%ポイント)」

「日本株専門家の日本株のバリュエーションに対しては割安との見方が継続」


ふむ。

割安とみていて、資金を移すきっかけに注目か。

とりあえず、消費税引き上げの決定に対する海外投資家の反応を警戒していたのだが、
現時点ではまだ大丈夫なようだ。

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