2015年4月6日月曜日

年収100億円ファンドマネージャーの手の内?

タワー投資顧問運用部長の清原達郎氏。'04年の高額納税者番付で首位に立ち、「推定年収100億円」のスーパーサラリーマンとして騒がれたあの御仁である。
人口動態と自動車産業の衰退。この2つが、大きなブル相場は今回が最後で、もう二度と来ないという理由です。日本株式のインデックス運用で大儲けできる時代はもう永遠に来ないともいえます。

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独占スクープ・インタビューカリスマ・ファンドマネジャー 清原達郎(タワー投資顧問運用部長) 手の内を明かす(上)

「投資をする人へのアドバイスですか?個別銘柄では、まだみながその価値に気付いていない中小型株を探すことです。どんなに相場環境が悪くなっても、成長する中小型株はあります。長い目で見て、これから人口が減る日本社会でも必要とされると信じられる会社に投資をする。1社だけでは間違いもありますから、10社くらいに投資をする。5社伸びて、5社ダメになっても、中小型株ならたぶんプラスの成績になります。」

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手の内を明かす(下)



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