2012年10月6日土曜日

米失業率と大統領選挙


米失業率7.8%との結果。

しかも、労働参加率が上昇しながらの大幅失業率低下。
ちょっと前にあったような、労働市場からの退出による数字の悪戯ではない。

ここにきて、オバマ氏が大統領に就任して以来の良好な数字がくるとは。

失業問題が彼の経済政策への評価を厳しいものとしていたのに。

共和党を支持する人たちは、数字の改ざんまで疑っているという。


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