「今年秋の新規株式公開(IPO)を目指す日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険。初回の売却規模は計1兆~2兆円とみられ、1987年のNTTの(証券コード9432)、98年のNTTドコモ(9437)に次ぐ超大型案件となる可能性が高い。市場に姿を現す3社は「買い」なのか、上場は株式市場にどんな影響を与えるのか──。市場の関心は高まる。」
「郵政民営化法に従えば、持ち株会社・日本郵政は最終的に金融2社の全株式を手放すことになる。唯一傘下に残る日本郵便の企業価値こそが持ち株会社・日本郵政の評価に直結する。」
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上場郵政は買いか 国際物流、ゆうちょ・かんぽ…
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