2015年1月18日日曜日

それを聞いた孫正義の目が輝いた

それを聞いたマサの目が輝いた。

さらにマサは、「5日でサービスを開始したい、今日契約しよう」と言う。

AT&Tでは開始まで9カ月、ベライゾンでは6カ月かかったから、5日と いうのはとんでもない最速記録なのだが、「契約完了するまでオフィスを出るな」と迫る。

僕が「中国でスピーチがあるんだ」と言っても、「駄目だ、俺と一緒にいろ」と。


マサは「伝統的な通信会社の経営者は要らない。起業家精神を持ったCEOが欲しいんだ」と。


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僕はなぜ自分の1兆円企業を売って 孫正義の下で働くことにしたのか ――マルセロ・クラウレ(米スプリントCEO)独占インタビュー



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