2015年1月17日土曜日

ソフトバンクの取締役が語るM&Aの考え方

「ソフトバンク でM&A(合併・買収)にかかわる後藤芳光取締役は16日、ロイターの取材に対して、アジア地域で立て続けにタクシー配車会社に投資していることについて、人口の伸びやタクシーの利用率などを踏まえると「発展したときのアップサイドが非常に大きい」と述べ、投資に自信を示した。

交流サイト(SNS)への投資可能性については「関心はある」とする一方で、「移ろいやすい領域だ」とも指摘、慎重姿勢をみせた。

足元でゲームなどのコンテンツよりも、プラットフォームへの投資が目立っていることについては「基本はもともとプラットフォーム。プラットフォームで押さえにいけるようなものがあれば、そちらの方がはるかに関心は高い」と語った。」

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タクシー配車会社、発展時のアップサイド非常に大きい=ソフトバンク取締役

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